2011年3月アーカイブ
ノコギリヤシはトイレが近い(特に夜間に2~3回以上)ことや、排尿困難(尿の出やキレが悪い)、残尿感などの症状が改善に役立ちます。
いわゆる「頻尿」で悩んでいる男性、女性が最初に手にとってもらいたいサプリメントと言えるでしょう。
また、夜間の頻尿や残尿感といった症状が改善されることにより、質の高い睡眠が取れるようになって心身の疲労回復に役立つと共に、日常生活の質の向上にも有効な役割を果たします。
さらに、精力に大きな影響を及ぼしている男性ホルモンは、主に夜間の睡眠中に生成されているため、ノコギリヤシの働きによって、トイレのために夜中に何度も起こされるという余計なストレスがなくなり、良質な睡眠を取れるようになれば、ホルモン生成のバランス改善にもつながり、精力回復のサポートにもつながります。
もちろん、夜間のトイレや残尿感などの心配がなくなれば、精神的にもリラックスでき、セックスに集中して楽しむことができるようになるというメリットもあげられるでしょう。
ノコギリヤシの副作用として「まれに胃障害」とあり、他の薬剤との相互作用は報告がないことから、「知られていない」と記載されている。
薬物との相互作用に関する記述はほとんど見られないが薬を服用している際には医師に相談したほうがよいでしょう。
まれに胃の不調、アレルギー症状、過敏症が出る場合があります。
ノコギリヤシは急性毒性も慢性毒性もなく、また処方薬との相互作用も現在まで報告されていません。
ノコギリヤシはハーブの中でも最も安全性が高い物のひとつです。
健康成分として非常に注目されています。
特にアメリカのネイティブであるインディアンの間でこのノコギリヤシは使われており、その健康作用に関しては非常に古い歴史があるものなのです。
それではこのノコギリヤシはどのようなことに効果が期待できるのでしょうか。
特に男性機能に関して効果があるといわれています。
ヨーロッパではこのノコギリヤシを医薬品として利用しており、前立腺肥大などの治療に使われているのです。
日本では男性向けのサプリメントとして多く利用されているノコギリヤシですが、特に元気がなくなりがちな熟年男性にはこのノコギリヤシが好んで使用されているようです。
ノコギリヤシを摂りたい場合は、サプリメントで摂るのが一般的です。ノコギリヤシ抽出物を1日に320mg、最低4週間~6週間摂るようにします。そして効果が実感できた場合はとり続けると良いでしょう。
アメリカの研究者は前立腺肥大の予防のために45歳くらいからの摂取をすすめています。また前立腺肥大の薬での効果が芳しくないときにノコギリヤシの併用をすすめています。
